2010年08月02日

Esperanza

痛ましい事件に、僕の心は凍っている。1歳と3歳のこどもが母親の育児放棄で犠牲になった。事件発覚の7月30日以降、生きた心地がしない日々を送っている。身体の何処からか込み上げる怒りと無念さ、そして悲しみがランダムに浮かび上がってくる。寝ようとしても、思い出すと感情のコントロール出来ず、近所のファミリーレストランまで来て気持を落ち着けている。一人の大人として、無力さに苛立ち、自分を追い詰めてしまう。こどもを守れない無力感、どうして良いのかをひたすら悩んでいる。僕に何が出来るのか?写真で伝える事は出来るのだろうか?何かアクションを起こさなければ、気持は収まりそうもない。今の気持は、酷く絡まった釣り糸のようだ。8月29日から9月26日まで、大阪で写真展を行う。ギャラリーではなく、パブやカフェ、レストランでの開催。オープニングとクロージングには必ず出席し、来場者の方とサッカーや旅をテーマに話しに花を咲かせようと思うが、どなたかこのような問題に取り組んでいる人、オレンジリボン活動などに関わっている人に会えたらお話しを聞かせて欲しい。偶然、このブログを訪ねてくれた関西の方、会場に来られる事がありましたら是非、声を掛けて下さい。時間を掛けながら飲み干したアイスコーヒー。少しは気持が収まるかと思ったが、依然として悲しみと無力さに押しつぶされそうになっている。僕のこの強い気持は何なんだろうか?こどもが犠牲になることだけは耐えられない。二度とこのような事件が起こらないことを願ってやまない。

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