2011年07月07日

サッカー小僧に会いに行く

明日から一人でぶらり、東北へ復興支援の旅へと出掛けてくる。何が出来るかなんて、行ってみなくてはわからない。正直、不安が一杯。今回の地震や津波で多くの人が想い出の写真を失った。過去の写真は取り戻すことは出来ないが、今、僕に出来ることは、そんな人々に家族写真を撮ってあげること。大金は寄付できなくても、シャッターを押す事だけは得意だ。

今回は、友人のキヨシが車を提供してくれた。キヨシはいつも言葉少ないが、人情あふれる男だ。彼の協力なしには、被災地への旅は実現しなかった。彼の気持も背負って、東北へ向かいたい。

また、高校時代からボールを蹴り続けてきた友人のカズは、被災地へ行くことを仲間に伝えてくれた。すると後輩のウメから電話があり、ボール数十個、Tシャツ、フェイスタオル、フットボールキャップ、イベント用のシャボン玉の等々を、ダンボール三箱分もの物資を託してくれた。この気持が本当に嬉しい。

僕は南アフリカの写真展を行った際の写真を持って行く。何処かで写真を貼りだしてもらうことで気が紛れてくれれば・・・とも思ったが、こんなものは何の役にも立たないと、今から消極的になっている。でも、写真サービスは喜ばれるように頑張りたい。

被災地へのみんなの想いも背負って、僕は現地へと向かう。
事故のないよう、無事に届けてきたい。

被災地のサッカー小僧、待っていろ!!

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